今だからこそボードゲームをしよう!
ども!ガジェットボーイpikoですよ!
ブログ書きたい熱はありつつも、ネタを途中で没にしまくって。。。
不定期すぎる更新になっておりますw
さて、Amazonでのお買い物をこよなく愛するワタクシ。。。
とてつもないペースでとてつもない量のものを買ってしまっています。
便利家電やらキャンプグッズやら音響関係の配線など。
では、今回は何を紹介するかというと!
タイトルに書いてあるだろうが!
そう!
みんな大好きボードゲームです!デジタルではなくアナログなボードゲームです!
実際の物を紹介する前に。。。幼いころのpikoの紹介を!
なぜ今w
私が幼いころはおもちゃはおろか、お菓子すらもあまり買ってもらうことが無い生活をしておりました。
「自分で作ってみたら?」と。
でも、それが今の自分に良い影響は与えているのでしょうが。。。。
ボードゲームも友達の家で遊んだものを自宅で再現して作ったり、カードゲームもルールからカードデザインまで自作したり。
それはもうアナログな遊びを毎日繰り返しておりまして。
その当時のカードゲームなどで自分の息子たちも笑いをこらえながら遊んでくれるのはすごくいいことなんですけどねw
そんな幼少期を過ごしたワタクシは、物欲爆発な大人になってしまいましたwww
ということで、巣ごもりをせざるを得ない現状で、子どもたちとボードゲームでもして遊んでみようかと思い立ち、調べてみたら。。。
ワタクシが小さいころにはまったモノポリーもたくさんの種類が!
ということで、ここ最近購入したボードゲームの中でめぼしいものをご紹介!
【ウボンゴ】
もはや有名ですね!
これ、大人より子どものほうが絶対に得意です!!
テトリス好きにはさらに楽しいゲームでしょうね!
砂時計の砂が落ちきる前に指定のミノを配られた盤面に完成させることができたらウボンゴ!と叫んで順位を争います。
毎回盤面が違うのと、サイコロによりどのミノを使用するか決めることにより、無限の楽しさがあります!
そして難易度も2段階から選べます(ミノを3つ使うパターンと4つ使うパターン)
全9ターンの勝負なんですが、1位には3点の宝石プラスランダムで引き当てる宝石が。2位には1点の宝石プラスランダムで引き当てる宝石がもらえます。それ以降は「ウボンゴ」できた人だけランダムで引き当てる宝石がもらえます。
実力と運がからむゲームなので、毎回1位で「ウボンゴ」達成したとしても、ランダムで引き当てる宝石の点数が低いと、最終的に優勝できない可能性すらあるという。
だからこそいいんです!なぜなら、ワタクシのようにこう言ったゲームが得意でも一人勝ちが防げるので、子どもたちもかなり本気ですw
かなり本気になれます!!全9ターンも30分以内で終わりますので、気になる方はぜひ!!
これ、実は3D版もあるんです!!
次回は3D版も購入してみようかな。絶対に難易度は高くなってますよねw
【街コロ】
続きましては、「街コロ」です!
これは、シムシティ好きにはたまらない雰囲気があります。
ただし、マップがどうのこうのとか人口がどうのこうのというゲームではありません。
所持するコインを使って物件を購入していきますが、毎ターンサイコロを振ることにより、出た目によって所持する物件の効果発動!
それも、プレーヤー全員がかかわることから、相手のターンでも気が抜けません!
なんせ、相手がサイコロを振っても自分の収入につながるようなカードもあります。
最終的には手持ちに配られた「建設中」であるユニーク施設を4つ建築した人間の勝ちです!
街を育てて収入を得て、建設を終わらせていく。終わらせたユニーク施設が持つ能力を解放することにより、さらに有利になっていく。しかし、それは相手も同じ。思わぬところで逆転が待っていたりする要素が満載です。
若干運が絡むので(サイコロの出目)大人子ども関係なく勝ち負けの可能性は五分五分ですね。
後半になってくると、まさかまさかの数十コインを一度に獲得なんてことも!?
ちなみに「街コロ」は拡張パックが豊富に出ています!
シンプルな初期版以外にも新たな戦略や新たな街を育てたい場合にはぜひ!!
うちは通常版しかもっておりませんが、気になるところです!
通常版はこちら!ワタクシが遊んでいるものです!
ゲームマットも販売しているようで、こういう付属品的なもの欲しくなっちゃうんだよね~~~。けど、自分でも作れそうw
なぜなら、ポケモンカードゲームのマットも自作した過去がありますからwww
さてさて、話が飛びましたねw
最後は、、、
どれにしようかな。第1弾として第2弾もブログにしようかな。
最後は!!
【バンディド】
画像はめちゃくちゃ大きいですが、名刺サイズの箱ですwww
これ、対戦型のゲームではなく、協力してクリアを目指すゲームなんです!
しかし、仲間がどんなカードを持っているのかわからないので、テレパシーでの会話が必要ですw
概要はというと、牢の中から脱獄しようとするバンディドの脱走経路をそれぞれが持つカードでふさぐことが目的です。
最終的に脱走経路を全てふさぎ込めばプレーヤーの勝ち!
というシンプルながら大人から子どもまで楽しむことができるパズル要素の高いゲームです。
あともう少しなのにふさぎきれなかったり、一本だった脱走経路が不意に2本または複数本に枝分かれしてしまった時のやっちまった感など、盛り上がること間違いなし!!
おすすめのシンプルゲームです!!
名刺サイズなので、カバンに忍ばせて持ち歩けばいつでも「バンディド」!!
しかし、カードがランダムに周囲に広がっていく感じなので、スペースは広くないとできませんw
テーブルでは足りなくなってラグのうえで広げてプレイした画像貼っておきますwww
シンプルなくせに熱くなれるゲームを求めている方はぜひ!!
ということで、他にもたくさんのボードゲームを購入してプレイしたいと思います!
第2弾ブログはいつになるでしょうかねwww
アウトドアギアもたくさん買っているので、それも紹介したいし。。。
気が向いたらやりますw
さて、ゲーム実況に興味がある方はぜひ、youtubeチャンネルの方にもお越しくださいね!!
待ってます!登録してね!